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しばのりつざん【柴野栗山】 一般用語集 し


項目 しばのりつざん【柴野栗山】
意味 (1736-1807) 江戸後期の儒者。寛政三博士の一人。讃岐(さぬき)の人。名は邦彦。阿波藩から幕府に召されて昌平黌(しようへいこう)教官となり,朱子学振興・寛政異学の禁を建議,推進。著「栗山文集」「雑字類編」など。


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