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ボンヌずほう【ボンヌ図法】 一般用語集 ほ


項目 ボンヌずほう【ボンヌ図法】
意味 地図投影法の一。フランスのボンヌ(R. Bonne)が,1752 年に考案した正積図法。緯度は同心円の弧で,中央経線が直線。円錐図法の中央経線以外を曲線に変形したもので,図の外縁部および極付近が歪む。中緯度地域の描写に用いる。


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